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もくじ
【美容と健康】南雲先生のがんの死亡率を下げる3つの方法とは！？南雲先生のがんの死亡率を下げる３つの方法1.ビタミンD2.EPA（オメガ３脂肪酸）3.有酸素運動まとめRIVERS（リバース）編集後記：
今回は「美容と健康」。
若返りの南雲吉則先生の
がんの死亡率を下げる３つの方法をご紹介します。
南雲先生のがんの死亡率を下げる３つの方法
予防医学の重要性を説いている南雲先生。
自らも食事や健康法を動画でも紹介しています。
がん予防のために有効なのがビタミンD。
ビタミンDが不足しているとがんの死亡率が1.7倍に
なってしまうというんです。
さらに驚いたのが
日本人の98％がビタミンD不足といわれています。
そこで1番手軽なのが日光浴です。
太陽のもと、紫外線に浴びるだけで
体内にビタミンDが生成されるからです。
足りない方はサプリメントで摂取するという方法もあります。
2.EPA（オメガ３脂肪酸）イワシやシシャモなどの青魚から摂取できる栄養素です。
EPAが0.28以下だとがん死亡率が2倍になります。
3.有酸素運動有酸素運動を毎日30分続けることで
がん死亡率が40％以下に下がるといわれています。
有酸素運動とはウォーキングやジョギングのことですね。
サイクリングや縄跳び、水泳、エアロビクスでもいいみたいですね。
「がんの死亡率を下げるには３つの方法が証明されている」乳腺外科医の南雲吉則氏に聞いた健康長寿の秘訣
まとめ
今回は「美容と健康」。
若返りの南雲吉則先生の
がんの死亡率を下げる３つの方法をご紹介します。
1.ビタミンD
2.EPA（オメガ３脂肪酸）
3.有酸素運動
ビタミンDは日光浴が1番手軽です。
EPAは青魚、あとは軽い運動ですね。
外での農作業が1番健康にいいんじゃないでしょうか？（笑）
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おまけ：
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編集後記：
アメリカではがん死亡率が劇的に下がっているのに
日本ではがん死亡率がこの30年で2倍になっているというんです。
これは非常に不可思議なことです。
医学や薬が進歩しているにも関わらず
先進国であるはずの日本では逆にがんが増えているんです。
これだけ健康診断をしているのに
がんが増えているというのは発見できる技術が
上がっているせいかもしれませんが
病院としては患者が増えて手術をしたり、入院したり、
薬を処方した方が儲かりますよね？
利益至上主義、商業主義と化してしまった医療業界や
それを黙認してきた政治にこそ
何か根本的な間違いがあるのではないでしょうか？
それこそ本来は南雲先生のように予防医療、予防医学が
重要になってくるはずです。
病気にならないのが1番健康でいいはずだからです。
髪についても同様ですね。
髪をさんざん傷ませておいてトリートメントや
髪質改善などで誤魔化すメニューが増えています。
髪が傷まないとトリートメントメニューが出ないからです。
ある意味、
美容室というのはヘアカラーをしたり、
パーマをしたり髪を傷めないと儲からないからです。
それよりも私は予防美容を推奨しています。
身体の健康も髪の健康も一緒で
なるべく傷ませない方が髪にとっても健康なのは当たり前です。
そのためにヘナ染めでの白髪染めやホームケアの重要性、
なるべく髪を傷ませないヘアケア方法をご紹介しています。
これからも予防美容の重要性をお伝えしていきます。
